木部の塗装とルナファーザー

大工さんの作業もほぼ終わり、内部の塗装工事を行いました。

無垢の木の部分を塗装しています。
内部でもたくさんの無垢材を使用していますので、二日かけて施工しています。

木の質感がでるような塗装をすることで、極力その良さを消さないようにしています。
もちろん、有害な化学物質を含まない塗料を選んで施工しています。

一般に流通している新建材と呼ばれる貼りものを使うと塗装はしなくて良いのですが・・
どうしても表面のシートが剥がれるとパルプの圧縮されたようなものが出てくる新建材が使いたいとは思いません。
職業柄、表面がキレイなだけのものが好きにはなれないようです。

そんな木部の塗装も終わり、天井の壁紙を施工しています。
ボードの継ぎ目やビスの穴などを埋めていくパテ処理を行っています。
この上から壁紙を貼るのですが、ビニルクロスではなくルナファーザーと呼ばれる紙と木のチップでできた壁紙です。
壁紙の継ぎ目が目立ちやすいのと紙ですので、収縮をおこしやすいので、施工が難しく、クロス屋さんによっては上手く貼れない人もいます。

しかし、この職人さんはとても上手に貼ってくれます。
見学される方は天井もぜひご覧になって下さい。